こんにちは、ヒカルです。今日は自分用にプログラミング学習をやってみての感想をまとめていきます。
私自身もプログラミング学習初心者ですのでこれからプログラミング学習を始める人人には参考になると思います。
- 何度も挫折せてる人
- これからプログラミングを始めようと思っている人
- プログラミングを始めたての人
プログラミングに関して、基礎的な部分は実際に手を動かしてみると、思ったよりも簡単に理解できることがあります。
最初は難しく感じるかもしれませんが、少しずつコードを書いて実行してみることで、概念や文法が身についていきます。
また、プログラミングにおいては、分からないことがあればインターネット上の情報を活用することが重要です。検索エンジンを使って関連する情報を探したり、プログラミングコミュニティで質問したりすることで、問題の解決策や理解を深めるヒントを得ることができます。
さらに、理解できない部分があっても、完璧に理解する必要はありません。コーディングは実践的な作業であり、コードを書くことで理解が深まることがあります。
また、参考サイトや書籍のコードをコピーして利用することも、学習の一環として有効です。自分のプロジェクトに応用する際に、そのコードを解析して理解を深めることもできます。
総じて言えば、プログラミングは試行錯誤の連続であり、基礎をしっかりと身につけながら、実践を通して成長していくことが重要です。
基礎を覚えたら次に行こう
プログラミングは初めて半年くらいが一番しんどいです。
プログラミングを始めて半年くらいが一番しんどいと感じることがあります。その頃には、理想と現実のギャップにが一番大きい時期だからです。
最初の頃は、プログラミングに対する理想や期待と実際のスキルや成果の差に戸惑うことがあります。
また、いざ何か作ろうと思っても、実際には何も作れない場面に直面することもあります。この時期には、まだまだやることがたくさんあると感じることもよくあります。
しかし、この段階を乗り越えることで、次第にスキルが向上し、自信を持ってプログラムを書くことができるようになっていきます。この期間は挑戦的でありながら、成長のための重要な過程でもあります。
プログラミングは続ければ勝ちです。
その理由は、プログラミングは継続して学習し、取り組み続けることでスキルが向上し、成果が得られるからです。しかし、多くの人がプログラミングを学ぶ際に一度は挫折し、一時的に辞めることがあります。
その理由はさまざまですが、難しさや挑戦に直面した時、または成果が思ったように得られなかったと感じた時に、モチベーションが低下しやすいです。そのため、多くの人が一度はプログラミングを一時的に辞めることがあります。
しかし、残念ながら、その多くの人がプログラミングを再開することはありません。挫折や難しさに立ち向かい、継続して取り組むことができる人は少ないのが現実です。しかし、プログラミングに取り組むことを諦めず、継続して学習し続けることができれば、必ず成果を得ることができます。そのためには、挫折や困難を乗り越えるためのサポートやモチベーションを保つ方法を見つけることが重要です。
とにかく挫折しても戻ってくる、続けてれば勝ち
プログラミングからの転職は、素人からでも可能ですが、確かに数年かかる場合があります。
プログラミングは幅広い分野にわたり、深い知識や経験が求められることがあります。独学での学習も可能ですが、厳しい部分もあります。学習の過程で挫折や困難に直面することがありますし、独学では学習の方向性や進捗の管理が難しいこともあります。
そのため、転職を目指す場合は、相応の覚悟が必要です。時間や労力をかけて学習を継続し、実務経験やポートフォリオを積み重ねることが重要です。
また、プログラミングの世界は常に変化しており、新しい技術やツールの習得が求められることもあります。そのため、継続的な学習と向上心を持つことも重要です。しかし、諦めずに努力を続ければ、必ず成果を得ることができます。
副業としてのプログラミングなら可能性があります。
副業なら案件も比較的多く、自分の隙間時間を見つけて取り組むことができます。HTML、CSS、JavaScriptを使ったWeb開発であれば、初心者でも比較的短期間でスキルを身につけ、副業としての収入を得ることができます。
特にWordPressに関しては、専門的な知識や経験が必要であり、学習には時間がかかることがあります。しかし、HTML、CSS、JavaScriptに比べると、WordPressの専門知識を持っていると需要が高いこともあります。それでも、副業としてのプログラミングを始めるのであれば、最初はHTML、CSS、JavaScriptから始めてみることをお勧めします。
