デイトラでプログラミング始めました

プログラミング学習1年 今思うこと

こんにちは、プログラミングスクールのカモのプロカモです🦆

プロカモがプログラミング学習を始めてちょうど1年くらいです。

正確に言うと有料のプログラミング学習システムを利用しての学習を始めてからのちょうど1年経ちました。

お陰様で簡単なプログラミング副業で稼ぐことができるようになってきました。

まだ、Wordpressで稼ぐことはできていませんが、これからだと思っています。

プログラミング学習では

  • エラーの解決方法
  • モチベーションの上げ方

さえわかっていれば勝ちです

今日は一応ぎりぎりプログラミングで稼げているプロカモがプログラミング学習を始めて1年でプログラミングに感じていることを書いていきます。

読んで欲しい読者
  • プログラミングで何度も挫折している人
  • プログラミングを始めようと思っている人
  • プログラミングを始めたての人

こんにちは、プログラミングスクールのカモのヒカルです。

現在デイトラWeb制作コースで月に5万円稼ぐためにプログラミングを勉強中です。

この記事を書いたのはこんな人
  • IT業界未経験でプログラミング初めてみた
  • プログラミングスクールに入って稼げるか試してみた
  • ブラック企業の社畜奴隷

プログラミングは基本失敗ばかり

プログラミングを始めてから現在に至るまで一貫して言えることは

プログラミングはエラーばかり

ということです。

HTML,cssの場合エラーはないのですが、表示が崩れたりCSSが効かなかったりの連続です。始めたての頃は

自分はなんてセンスがないんだ

頭悪いな

などと思っていました。

最近ではプログラミングはこんなモノと思うことができますが慣れるまではかなりきついです。

自分なりの解決策

コードはメモしておいて使い回し

プログラミングはカンニング、コピペがOKな仕事です。

プログラミングにおいて、コードの再利用は非常に一般的であり、推奨されるプラクティスの一つです。同じ機能や処理を何度も書くのではなく、再利用可能なコードを作成することで、効率性や保守性が向上します。一般的な再利用方法には、関数やクラスの作成、ライブラリやフレームワークの使用などがあります。

総じて言えば、コードの再利用はプログラミングの生産性を高める上で非常に重要ですが、適切なライセンスやセキュリティ対策を講じることが重要です。

自分で書いたコードはメモしておいて使いまわそう

新しい教材、講座には手を出さない

デイトラの講座が一週目終わったら、新しい口座に行きたくなりますが、ぐっと我慢してもう一周回りましょう。

もう一周デイトラの講座をやる意味は

  1. 理解の確認: 講座を復習することで、学んだ内容を再確認し、理解度を深めることができます。特に難しい概念や概念的な部分は、繰り返し学習することでよりクリアになります。
  2. 知識の定着: 講座を一度受講しただけでは、知識が定着しきれないことがあります。復習を通じて、知識が長期間にわたって記憶に留まるようにすることが重要です。
  3. 応用力の向上: 復習を通じて、新たな視点から学んだ内容を見直し、応用力を高めることができます。また、復習することで知識が身につき、実践的な問題に対処する能力が向上します。

新しいものには手を出さない

モチベーションは基本的に下がる

勉強のあるあるですが,モチベーションが上がらずにダラダラと過ごしてしまうことがよくあると思います。

プログラミングスクールに入って数週間はモチベーション高く学習することができました。しかしいつからか慣れてしまってだらけることが多くなって来ました。

自分流のモチベーションのあげ方

まずは作るモノを決める

作るものを明確にすることで、以下のような利点があります。

  1. 目標の明確化: 作るものを決めることで、具体的な目標が明確になります。これにより、取り組むべき課題や実装すべき機能が明確になります。
  2. モチベーションの維持: 目標が明確になると、それに向けてのモチベーションが高まります。作りたいものに情熱を注ぐことで、長期的な学習や開発に取り組む意欲が増します。
  3. 学習の効率化: 特定のプロジェクトやアプリケーションを作成することで、必要なスキルや知識を効率的に学ぶことができます。具体的なプロジェクトに取り組むことで、目的に合わせた学習計画を立てることができます。
  4. 実践的な経験の獲得: 実際にプロジェクトを作成することで、プログラミング言語やツールの使用方法を実践的に学ぶことができます。エラーや問題に直面しながら解決することで、実践的な経験を積むことができます。
  5. 成果物の所有感: 作成したプロジェクトやアプリケーションは自分の所有物として残ります。完成した成果物を見ることで、自己成長を実感することができます。