デイトラでプログラミング始めました

デイトラ初級編完了 ラウドソーシングに登録してみた 

こんにちはヒカルです。

先日デイトラの初級編が終了しました。

ここまでデイトラの初級編をやってきてなんと無くですが、コーディングが書けるようになってきました。まだまだぺっぽこですが今日からプログラマーを名乗ろうと思います。

今日はカリキュラムにはないですがクラウドソーシングに登録してみました。

プログラミングでどうやって稼ぐ?

ログラミングで収入を得る方法は多岐にわたります。以下は、私が調べたプログラミングで収入を得るための一般的な方法のいくつかです。

  1. ソフトウェア開発: ソフトウェア開発者として働くことが最も一般的な方法の一つです。プログラムを書いてアプリケーションやウェブサイトを開発し、企業やクライアントから仕事を受注して収入を得ることができます。
  2. フリーランス/クラウドソーシング: プログラミングのスキルを提供して、フリーランスのプロジェクトに参加することができます。プラットフォームやウェブサイトを活用して、仕事を見つけ、受注することができます。
  3. アプリ開発: 自分でアプリを開発して、それを販売するか広告収入を得ることができます。アプリストアやGoogle Playなどのプラットフォームを活用して、アプリを公開し、ユーザーから収益を上げることが可能です。
  4. ウェブ開発: ウェブサイトやウェブアプリケーションの開発に従事し、クライアントや企業からプロジェクトを請け負うことができます。また、自分でウェブサイトを構築し、広告やアフィリエイト収益を得ることも考えられます。
  5. データサイエンス/機械学習: データ分析や機械学習のスキルを活かして、企業や組織のデータに洞察を提供することで収入を得ることができます。
  6. 教育とトレーニング: プログラミングのスキルを教え、オンラインコースやセミナーを提供することで収入を得ることもできます。
  7. フリーソフトウェア/オープンソースプロジェクトへの貢献: オープンソースのプロジェクトに参加してコードを提供することで、経験を積み重ね、プロの開発者としての信頼を築くことができます。

などプログラミングで稼ぐ方法は多岐にわたり非常に幅が広くなっています。

この中でも私がまずやってみようと思うのが2.フリーランス/クラウドソーシングを使った稼ぎ方です。

クラウドソーシングとは

クラウドソーシング(Cloud sourcing)は、仕事やプロジェクトをオンライン上で分散して多くの個人や組織にアウトソーシングする手法を指します。

クラウドソーシングでは、仕事やタスクが通常、専門的なプラットフォームやウェブサイトを通じて、大規模なオンラインコミュニティにアウトソーシングされます。これにより、仕事を効率的かつ迅速に分散させ、タスクを実行するために特定のスキルや知識を持つ人々にアクセスできるようになります。

デイトラでプログラミングを学んでクラウドソーシングで仕事をとってくるのが基本的な流れになります。

プログラミングではいろいろな稼ぎ方がある

まずはクラウドソーシング

クラウドソーシングの良いところ

ラウドソーシングには多くの利点があり、これがなぜ多くの人々にとって魅力的な選択肢となっているかを理解することが重要です。以下は、クラウドソーシングの良いところの一部です:

  1. 柔軟性と自由度: クラウドソーシングは仕事を自宅や遠隔地から行うことができるため、仕事と生活のバランスを保ちながら働くことができます。仕事の場所や時間に柔軟性があるため、個々のライフスタイルに合わせて働くことができます。
  2. 多様な仕事の選択肢: クラウドソーシングプラットフォームでは、さまざまなスキルや分野の仕事が提供されています。デザイン、プログラミング、ライティング、翻訳、テストなど、多岐にわたるジョブがあります。
  3. 国際的なアクセス: クラウドソーシングは国境を越えた仕事の提供や受注が可能です。これにより、世界中のクライアントやフリーランサーと連携し、国際的な仕事の機会を拡大することができます。
  4. 専門的なスキルの活用: クラウドソーシングプラットフォームを利用することで、特定の専門的なスキルや知識を持つフリーランサーが、需要のある仕事にアクセスできます。これにより、各個人が得意とする分野で働くことができます。
  5. 効率的なコスト管理: クラウドソーシングにより、企業やプロジェクトマネージャーは必要なときにスキルを持つフリーランサーを雇用でき、固定コストを抑えることができます。また、フリーランサーも自分の生産性に応じて収入を管理できます。

これらの利点により、個人や企業は柔軟で効率的な方法で仕事を進め、スキルに基づいて需要と供給がマッチングされます。

ここまでやったこと

複数のクラウドワークスに登録

世の中には数々のクラウドソーシングが存在しますが私が登録したのがクラウドワークス(CrowdWorks)とLancers(ランサーズ)になります。

クラウドワークス(CrowdWorks)
  • 570万件以上
  • 200種類以上のさまざまな仕事
  • 会員数480万人の日本最大級のサービス

クラウドワークスは、Webデザイン、ロゴ作成、サイト構築などが豊富に揃っており、資格やスキルを有する方にとって働きやすい環境が整ったクラウドソーシングサイトです。さらに、プロダクトデザインや販売戦略アイデアなども積極的に募集されており、多岐にわたるプロジェクトに参加する機会が提供されています。

Lancers(ランサーズ)
  • メディア運用における制作業務をトータルサポート
  • 350種類以上の仕事がある
  • 700以上のメディア運用支援実績

ランサーズは、多彩なプロジェクトから適切な仕事を見つけて受注できるプラットフォームです。専門的な知識が不要で、即応可能な案件もあり、特別なスキルがない方でも手軽に始めることができます。

プロフィールを丁寧に

プロフィールを丁寧に書くことは、クラウドソーシングやフリーランスプラットフォームなどで仕事を見つけたり、ビジネスネットワーキングをする上で非常に重要です。以下は、プロフィールを良く書くためのいくつかのコツです:

  1. 専門性を強調する: あなたの専門分野やスキルに焦点を当て、明確に示しましょう。どのようなプロジェクトや仕事に適しているかを示すことで、クライアントや雇い主に自身の価値を伝えることができます。
  2. 具体的な実績を挙げる: 過去のプロジェクトや実績を具体的に記述し、どのような成果や効果を生んだかを示します。これにより、信頼性や実力をアピールできます。
  3. 自己紹介を個性的に: 簡潔かつ興味深い自己紹介を心がけましょう。あなたのパーソナリティや働き方、モチベーションを端的に伝えることで、印象が良くなります。
  4. クライアントや雇い主の課題に焦点を当てる: プロフィールを書く際には、クライアントや雇い主のニーズや課題に対してどのように価値を提供できるかを示しましょう。相手の立場に立ってアプローチすることが大切です。
  5. 具体的なスキルやツールの記載: 使用できるスキルやツールについて具体的に述べましょう。これにより、クライアントはあなたが求める仕事にどれだけ適しているかを正確に評価できます。
  6. フィードバックや評価を活用する: 過去のプロジェクトで得たフィードバックや評価をプロフィールに反映させると、信頼性を高めることができます。
  7. アップデートを定期的に行う: スキルや経験が進化するにつれ、プロフィールもアップデートしましょう。最新の情報が反映されていることが重要です。

プロフィールは丁寧に、定期的にアップロード